
最近、「この絵本おもしろいよ!」と末っ子から教えられることが多くなりました。
保育園でたくさん絵本読んでるんだな~と思う今日この頃です。ボクも絵本は好きだったのでよく読んでいました。
末っ子に教えてもらった「ぶつくさモンクターレさん」という絵本、久しぶりに笑ってしまいました。
大人が読んでもウケる絵本
大人が読んでもためになる絵本はたくさんあるように思えます。
絵本って道徳とか当たり前のことをやわらかくわかりやすく子どもに伝えるというイメージを個人的に持っています。(そうでないのもありますが)
ちょっとこの絵本は笑ってしまいましたね(笑)
ボク的にはこういう絵本がもっと増えて欲しいなと思います。感動する絵本やためになる絵本は山ほどあります。
ギャグ的な要素を取り入れた絵本からはいると、絵本が好きになるんじゃないかなと思いますね。
あくまでも入口としてですよ(笑)
「ぶつくさモンクターレさん」という絵本

- 作:サトシン
- 絵:西村 敏雄
- 出版社:PHP研究所
- 本体価格:1,200円+税
自分(親)が読んでもおもしろいし読み聞かせの時にちょっと工夫して読んだりすると子ども達のツボにハマります(笑)
試しに園児と小学生(低学年)に一部だけしゃくれさせて読んでみたところ、自分のツボにハマり上手く読めませんでした(笑)
「ぶつくさモンクターレさん」これ、おすすめです!
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