【禁煙32日目】喫煙は脳に悪影響?ニコチンとアセチルコリン

自分の「禁煙生活」を読み返してたら気になることがありました。

以前の記事で「禁煙による離脱症状」ということでなぜ眠くなるのか?という記事を書きました。まだ読んでいない方はこちらをお読みください。

この記事で「アセチルコリン」という言葉が出てきます。この「アセチルコリン」という物質は脳を覚醒させてくれる働きをします。

実は「ニコチン」も同じような働きがあります。

え?じゃあ「ニコチン」っていいやつなんじゃないの?

これはトンデモナイ勘違いです。調べたらちょっと怖くなってきました。

ニコチンとアセチルコリンの関係性

ある意味「ニコチン」「アセチルコリン」は隣り合わせです。

「ニコチン」を摂ると脳が覚醒します。喫煙者ならわかると思いますが、集中出来るんですよね。

非喫煙者の場合は「アセチルコリン」がその役目をします。

同じなら「ニコチン」でもいいんじゃないか?そんな気もしますよね。

ところがどっこい、「ニコチン」を摂ることで脳が覚醒するので、「アセチルコリン」は不要だとなってしまい、「アセチルコリン」は生成されなくなります。

では「アセチルコリン」が不足するとどんな事が起こりうるのか?

アセチルコリンの不足による悪影響

喫煙による「アセチルコリン」不足の状態で「禁煙」をすると、「ニコチン」による脳の覚醒がなくなり、「アセチルコリン」も不足状態なので集中力の低下につながります。

これが禁煙による「離脱症状」の1つです。

しかし、「アセチルコリン」不足はもっと体に影響を及ぼす事がわかりました。

それは「認知症」です。

「アセチルコリン」は記憶や認知機能に関係する物質なので、「アセチルコリン」が不足すると「痴呆症状」が起こる場合があります。

日本でも多いと言われている「アルツハイマー型認知症」でも「アセチルコリン」の減少が実際に確認されているとの事。

ここだけの話ですが、ボクのじいちゃんは「アルツハイマー型認知症」でした。しかもじいちゃんはヘビースモーカーだったという、、、

「アルツハイマー型認知症」に使われる薬は「アセチルコリン」の働きを良くすることで進行を抑えるといった薬です。

「アセチルコリン」「アルツハイマー型認知症」と大きな関わりがあると言ってもいいと思います。

禁煙はアルツハイマー予防になる!

「ニコチン」で脳を覚醒させてしまうと「アセチルコリン」はもう要らん!という事になって「アセチルコリン」は当然減ってしまいます。

禁煙によって「ニコチン」が不足すると脳を覚醒させる物質が足りなくなります。

この時に起きる症状が「離脱症状」です。

イライラしたり、眠気が襲ってきたりのやつですね。

しかし、「離脱症状」を乗り越えることで徐々に「アセチルコリン」が回復すると思われます。

これが「アルツハイマー型認知症」の予防になるなら「禁煙」のメリットはすごいですよね!

結局のところ何が言いたかったというと「禁煙」はした方がいい!

ってことです(笑)

あざまがTwitterで待ってます!!
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